コラム

3年目社員の抱え込み・堂々巡りのもやもや思考を「チームで成果を生み出す」推進力に変える「3つの仕事力」~「遂行」×「協働」×「自律」で、真の一人前へ!~

入社3年目の若手社員にどんなことを求めますか? 3年目となると「成長が実感できない」「キャリアパスが見えない」と悩む時期です。入社3年目の若手社員の離職を防ぎ、中核人材としてステップアップさせるためには、どのようなアプローチが必要なのかを解説します。

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HRカンファレンス2019秋「AI活用で変わるこれからの人材組織開発 ~感情への科学的アプローチで解った幸福度と生産性向上の関係~」 | ダイジェストレポート

人間の幸福度は科学的に測ることができます。体の資本は身に付けらるスキルであり、周囲を幸せにしていくことが組織の業績に直結する。だから組織は変わらなければならない。ここでは日立製作所フェロー矢野様、ソフトバンク源田様による「AI活用で変わるこれからの人材組織開発」をご紹介します。

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個人と会社の未来を築くイノベーティブな「働き方改革」の進め方~制度・ルール先行の“外圧”施策から、個発信の“内発”型組織開発へ~

働き方改革関連法により、多くの会社で業務の効率化や残業削減などが行われています。しかし、「働き方改革」の本当の課題はビジネスモデルを変革するイノベーションを起こすことです。そのために、組織はどのように変わっていくべきなのか。内発型の働き方改革に向けた取り組みをご紹介します。

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人と組織を育むアドラー式1on1の極意 「勇気づけ」が生み出す部下の心理的安全とコミットメント

最近の人事施策として「1on1」が注目を浴びています。しかし、「1on1に興味はあるが導入するメリットがわからない」「1on1と評価面談の違いがわからない」という声をよく耳にします。ここでは、1on1の先駆者である小倉広講師による1on1で期待される効果や、本来の目的である部下の気づきを促す1on1の極意を解説します。

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アドラー流1on1ミーティングで社内を活性化~「勇気づけ」をキーワードに取り組むJT九州支社の事例~|ヒューマンキャピタル2019 セミナーレポート

JT九州支社で組織を活性化し、新たなムーブメントを自ら生み出すため研修施策のベースにあるのは、アドラー心理学に基づいた1on1ミーティングの考えです。「勇気づけ」と「傾聴」のスキルを用いて部下の全人格的成長を図る小倉講師のアドラー心理学に基づいた1on1導入までの過程と効果を語って戴きました。

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