男性学の視点から「なぜ働くのか」を考える~食品企業共同企画の挑戦~|ヒューマンキャピタル2019レポート
企業が「働き方改革」や「ダイバーシティ推進」に取り組んでいますが、男性の多くは「無関心」。もしくは関心があっても、「やってあげている」という上から目線。ここでは、大正大学の田中准教授による『男性学』を切り口にした、食品企業6社のダイバーシティ促進の取り組みをご紹介します。
記事を見る企業が「働き方改革」や「ダイバーシティ推進」に取り組んでいますが、男性の多くは「無関心」。もしくは関心があっても、「やってあげている」という上から目線。ここでは、大正大学の田中准教授による『男性学』を切り口にした、食品企業6社のダイバーシティ促進の取り組みをご紹介します。
記事を見る企業の98%が「企業理念・ビジョンが必要だ」と感じているのに、「企業理念・ビジョンが現場へ浸透している」と感じている会社はわずか6%しかありません。その原因は、企業理念・ビジョンの浸透を「How」から始めている企業が多いことにあります。それは、何のために働いているかが見えない、腑に落ちていないためです。
記事を見るマインドセットに関する知識や理論は世に溢れていますが、研修を実施しても結局は変わり切れない。それは、目指すべき姿──ミッションやビジョンが肚落ちせず、変革を自分事として捉えられていないからです。「Change, or Die(チェンジ・オア・ダイ)」は変革へのマインドセットに特化した研修プログラムです。
記事を見る人事役員や経営トップの方々にビジョンに関する問題意識を聞くと『企業組織を悩ますマネジメントの7つの症状』が見えてきます。ビジョニング力が必要とはいえ、組織のミドルマネジャーが変わらなければ現場へのビジョン浸透はありえません。そもそもマネジメントに必要なビジョニングとは何でしょうか。
記事を見る2018年秋のHRカンファレンス講演から、リ・カレントが実践する組織開発、「共感ベースによる理念浸透」についてお客様の事例を交えてご紹介します。形骸化した経営理念を再浸透させるために行った3つのステップと理念浸透による組織活性化の成果をご覧ください。
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