|本ウェビナーで学べる事
●MBAフレームワークを使えても、現場や他部署を動かせない理由
●権限がなくても周囲を巻き込む「Influence Without Authority(権限なき影響力)」の考え方
●チェンジカーブ、Working Backwards、VSMなどを通じて現場変革を進めるアプローチ
●外部コンサルやAIへの丸投げを脱し、改善のキーテクノロジーを社内の形式知にする方法
●選抜研修を変革の実践と内製化の場に変える、問い・実践サイクル・評価の設計観点
「もっと経営視点を持って現場を変えてほしい」
「MBAフレームワークを使って綺麗にスライドはまとめるが、現場や他部署を動かせない」
「研修の場では威勢の良い提案が出るが、終わると『いい勉強になった』で終わってしまう」
「業務改革や改善を外部コンサルやAIに丸投げし、社内にノウハウ(形式知)が蓄積しない」
選抜型次世代リーダー研修のご担当者様から、こうした切実な声を数多く伺います。
次世代リーダーに必要なのは、経営戦略のフレームワークを「知っていること(単なる整理・分析)」ではありません。自ら現場におもむいて生の一次情報を掴み、組織の呪縛や人間心理を理解した上で、権限がなくても周囲を巻き込み、泥臭く課題解決へと牽引する「実行力」です。
本セミナーでは、外資・日系の現場で25年以上にわたり組織変革をリードしてきた元PwCエグゼクティブコンサルタントの丹 明善氏が登壇します。「分析によって正論を出して終わり」な評論家を脱し、自社内に改善の形式知(キーテクノロジー)を取り戻す「次世代リーダー育成と研修設計のノウハウ」を、具体的な支援事例とともに徹底解説します。
★ Point 1:「MBAフレームワークを使える人」が、なぜ現場を動かせないのか?
PEST、3C、クロスSWOT。経営課題を考える上で、分析ツールを理解することは重要です。しかし、フレームワークで綺麗に情報整理する「分析力」と、それをもとに「現場を動かす力」はまったく別の能力です。
どれほど正論をかざしても、現場には「変わることへの恐れ」「過去の成功体験への執着」「部門間の壁」といった目に見えない呪縛が存在します。
真の経営人材には、表面的なデータ分析に閉じこもるのではなく、自ら現場に飛び込んで泥臭く一次情報を引き出し、人間心理や組織の抵抗を解毒しながら真の課題を解決し、共に乗り越えるパートナーシップを発揮できる、人を動かす強力な「Influence Without Authority(権限なき影響力)」が求められます。
★ Point 2:コンサル丸投げを脱し、改善の「キーテクノロジー」を社内の形式知へ
多くの企業で、現場の業務改善やDX推進が「外部コンサルタントへの丸投げ」や「AIの表層的な利用」に陥り、社員が自律的に現場を診る筋力(キーテクノロジー)を失っています。
本セミナーでは、単なる精神論ではなく、自社内に改善ノウハウを「形式知=資産」として定着させる方法を、具体的な事例やメソッドから紐解くことを想定しています。
●「チェンジカーブ」に基づく人間心理の理解と、時間軸に沿った草の根の伴走・巻き込み
●Amazonで実践した「Working Backwards(PR/FAQ)」とビジネスモデルキャンバス、PwCで実践した「VSM(バリューストリーム)」による現場変革
●AI時代だからこそ必要とされる「仮説思考」と「問題解決のアプローチ」の再考
★ Point 3:選抜研修を「変革の実践・内製化の場」へ変える設計技術
では、人事・人材開発担当者は、どのような研修設計をすれば選抜者のこの力を強化できるのでしょうか。
重要なのは、研修そのものを「腹決めする → 現場で一次情報を取る → 呪縛を解毒する → キーテクノロジーで型化する → 人を巻き込み動かす」という実践と内省のサイクルを回す場にすることです。
ウェビナー内では、研修設計の具体的な問いや要件定義について解説します。
●どのような「問い」に挑戦させ、誰のための改善かを定義させるか
●現場に出て、誰からどう生々しい一次情報を引き出させるか
●外部コンサルに頼らず、社内に残すべき改善手法(キーテクノロジー)をどう型化させるか
●現場の抵抗や「人が動かなかったとき」、チェンジカーブに沿って何を内省させるか
●研修中の行動をどのように評価・フィードバックし、選抜者の成長促進と優秀者の判断につなげるか
※セミナーの時間制約や企画編集の都合上、内容の一部を変更する場合があります。

丹 明善(たん あきよし)
TAN CRAFT LAB 代表 / Craft Management Consultant
25年以上にわたり、外資・日系の現場で組織と人の変革をリード。社内HRビジネスパートナー(HRBP)と人事組織コンサルタントとしての双方の専門性を有する。
アマゾン・ジャパン合同会社ではハイパーグロース(急成長)期にHRマネージャーとして従事し、複数部門の総計数千名の従業員をカバーするHRBPメンバーを統括、多数の新拠点・新ビジネスの立ち上げを主導。
その後、PwC Consulting LLCにてDirector(People Transformation)を務め、国内外の人事・組織改革、DX戦略、チェンジマネジメントを牽引。
独立後は、「Art(感性)」「Science(理性)」、そして泥臭い対話と衝突を厭わない現場主義である「Craft(経験)」の融合を掲げ、組織変革と次世代リーダー育成を支援している。
日時 | 2026年10月27日(火)13:00~14:00 |
|---|---|
開催場所 | オンライン(Zoom) |
参加費用 | 無料 |
対象 | 人事・人材開発・経営人材育成・選抜型研修の責任者、企画担当者 |
主催 | リ・カレント株式会社 |
お問い合わせ先 | TEL :03-5362-1537 |
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