なぜスペシャリスト職制度は形骸化しがちなのか?
〜スペシャリスト向け研修設計のポイント解説〜

セミナー概要

|本ウェビナーで学べる事

● スペシャリスト職制度が形骸化しやすい構造的な背景

● スペシャリストとマネージャー/プレイヤーの違いを整理する観点

● スペシャリスト本人が役割を見失いやすい理由

● 制度を現場で機能させるために、人事・人材開発が押さえるべき視点

● スペシャリスト向け研修を設計する際のポイント

スペシャリスト職制度を導入したものの、思うように機能していない。スペシャリスト向け研修で何を伝えればよいのか分からない。

マネージャーやプレイヤーとの違いが曖昧になっている。

人事・人材開発ご担当者様から、こうしたお悩みを伺う機会が増えています。

近年、キャリアの多様化に伴い、スペシャリスト職制度を導入する企業が増えています。
一方で、スペシャリストの役割定義が曖昧なまま制度だけが先行すると、本人も周囲も「何を期待されているのか」が見えづらくなり、制度が形骸化してしまうことがあります。

たとえば、スペシャリスト本人からは次のような声が出ることがあります。

★ スペシャリスト本人が抱えやすい悩み

● スペシャリストとして何をすればいいのかわからない

● スペシャリストとプレイヤーの違いがわからない

● スペシャリストになったが、出世の傍流にいるように感じてしまう

★ なぜ、スペシャリストの役割は不明確になるのか?

スペシャリストの育成や活用がうまくいかない背景には、構造的な理由があります。

● 「専門性」の幅が広く、そもそも役割が見えにくい:

 専門性という言葉が指す範囲は広く、何をもって専門家としての価値発揮とするのかが曖昧になりやすいものです。

● 「単なる優秀なプレイヤー」との違い・差分が見えにくい:

 個人として高い成果を出すことと、専門性を組織に還元することの違いが整理されないまま、期待役割が混在してしまうことがあります。

● 社内にロールモデルが存在しない:

 制度を新しく導入した場合、本人も周囲も参照できるロールモデルが少なく、スペシャリストとしての振る舞いを具体化しづらくなります。

★ 制度を現場で機能させるために、研修で何を設計するのか

制度をつくって終わりにせず、スペシャリストが自らの役割を認識し、現場で力を発揮するためには何が必要なのか。

本セミナーでは、その問いを研修設計の観点から解説します。スペシャリスト職制度をより実効性のある育成施策へつなげたい

人事・人材開発ご担当者様は、ぜひご参加ください。

登壇者紹介

小野 隆秀(おの たかひで)
リ・カレント株式会社 人材組織開発プロデュース部 エキスパート

レイス株式会社、株式会社マイナビ、株式会社リブ・コンサルティングを経て経営コンサルタント・研修講師として活躍。
現在はリ・カレント株式会社にジョインし、「仕事に熱中する人を増やす!」という個人のビジョンを基に、研修開発・講師登壇を行う。

スキルのインプットはもちろんのこと、参加者が働き甲斐を見出し、主体的に働けるようになるサポートができることを強みとする。
また、自身の過去のマネジメント経験や過去のプロジェクト経験から若手社員の理解が深く、
若手社員と目線を揃えながら主体性を引き出す講師スタイルは、多くの受講者の共感を生んでいる。

開催概要

日時

2026年8月5日(水)13:00~14:00

開催場所

オンライン

参加費用

無料

主催

リ・カレント株式会社

お問い合わせ先

TEL    :03-5362-1537
Email:seminar@re-current.co.jp

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