若手の育成基準を明確にし、属人的なOJT指導を
プロセス化するためのスキルマップ構築法
~「HOW(教え方)」偏重のOJT施策から脱却し、育成を点から線に変える~

セミナー概要

|こんな人におすすめ

・OJT担当者に指導研修を実施しているが、現場から「育成の負担が大きい」と不満が出ている方

・新人の育成が現場担当者の力量に完全に依存してしまっている方

・指導スキルやマインドなど、ソフト面の施策に限界を感じている方

・現場任せのOJTから脱却し、人事主導で育成の仕組み、すなわちハード面を構築したい方

|指導者研修を行っても改善されない、現場のリアルな悩み

現場のOJTにおいて、次のような悩みを抱えていませんか。

・現場ごとに育成の質やスピードにばらつきが生じている

・「通常業務で忙しいのに育成まで回らない」と現場から不満が出ている

・人事から現場へ、育成を丸投げしているような状態になっている

このような状況を受け、現場のOJTを支援するため、

指導担当者に対してティーチングやコーチングといった研修を実施している企業は少なくありません。

しかし、どれだけ研修を行っても現場の状況は改善されず、

具体的な解決策が見出せていないケースが多く見受けられます。

|なぜHOW(教え方)の研修だけでは機能しないのか?

OJTがうまくいかないとき、多くの人事担当者は現場の指導スキル、すなわちどう教えるか(HOW)に課題があると考えがちです。

しかし、ここに大きな誤解があります。

現場が本当に苦しんでいるのは、会社としての育成方針や基準が不明瞭なまま、

「何を・どこまで教えればいいか」も分からない状態で育成を押し付けられていると感じていることなのです。

明確な到達基準(WHAT)がない状態では、

OJT担当者は毎朝「今日は何を教えようか」と自身の経験と勘を頼りにゼロから考えなければならず、

結果として一番手っ取り早い「目の前の作業手順」を教えるだけで精一杯になってしまいます。

今、我々人事部に求められているのは、育成担当者の個人のスキルに依存するのではなく、

入社から独り立ちまでの育成プロセスを仕組み(ハード面)として提供することです。

本セミナーでは、HOW偏重のOJT施策から脱却し、

「何を・どの順番で・どのレベルまで教えるか」を可視化したツールであるスキルマップを構築し、

現場の育成ツールとして実装するまでの具体的なアプローチをご紹介します。

登壇者紹介

小野 隆秀(おの たかひで)
リ・カレント株式会社 人材組織開発プロデュース部 エキスパート

レイス株式会社、株式会社マイナビ、株式会社リブ・コンサルティングを経て経営コンサルタント・研修講師として活躍。
現在はリ・カレント株式会社にジョインし、「仕事に熱中する人を増やす!」という個人のビジョンを基に、研修開発・講師登壇を行う。

スキルのインプットはもちろんのこと、参加者が働き甲斐を見出し、主体的に働けるようになるサポートができることを強みとする。
また、自身の過去のマネジメント経験や過去のプロジェクト経験から若手社員の理解が深く、
若手社員と目線を揃えながら主体性を引き出す講師スタイルは、多くの受講者の共感を生んでいる。

開催概要

日時

2026年7月9日(木)12:00~12:50

開催場所

オンライン

参加費用

無料

主催

リ・カレント株式会社

お問い合わせ先

TEL    :03-5362-1537
Email:seminar@re-current.co.jp

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