
┃こんな人事の方におすすめ
・経営陣を唸らせる尖った提言ができる次世代リーダーを育てたい方
・限られた情報から仮説を立て、スピーディーに意思決定・実行できる人財を増やしたい方
・MBAの手法を学ばせたものの、選抜育成の現場での実践に繋がっていないと悩んでいる方
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次世代リーダー研修の集大成となる、経営陣へのプレゼンテーション。
受講者は膨大なデータを集め、MBAフレームワークを駆使した経営提言を行います。
しかし、いざ出てくる案は「無難」「現状の延長線上」「どこかで聞いたことがある」ものばかり…。
常識を覆すような柔軟性や勇気、自ら会社の未来を切り拓こうという強い意志は感じられない…。
貴社の選抜育成の現場でも、経営陣が身を乗り出すようなエッジの効いた提案が出てこない「思考のコモディティ化」と「変革への情熱の枯渇」に直面していませんか?
┃優秀がゆえに陥る「無難な結論」—MBAフレームワークの罠
最大の原因は「MBAフレームワークを埋めるための情報収集・整理」に終始し、「思考した気になっている」学習プロセスにあります。
フレームワークは情報を「整理」するには有効な手段ですが、過去の成功パターンの抽象化であるため、枠に当てはめた時点で「他社や過去と同じような平均的な答え」に収束する思考方法でもあります。
従来のMBAフレームワーク偏重の次世代研修では、こうした「きれいな情報整理の型(How)型」は学べるものの、最も重要な「ゼロイチの『問い』の立て方」が抜け落ちます。
それゆえに、「だから私たちは何をすべきか(So What?)」という肝心の主張が弱まり、巻き込みや実行継続にも繋がらないのです。
これは、情報処理能力の高い人財だからこそ陥りやすいMBAフレームワークの罠ともいえるでしょう。
┃「網羅的思考」から脱却し、「仮説」から「論理」を導く
本セミナーでは、MBAフレームワークに当てはめる網羅的な情報収集整理から脱却し、「仮説思考」によってエッジの効いた戦略を生み出し、更に「論理思考」で仮説の妥当性を導くプロセスを紐解きます。
限られた情報から「問題の真因はここではないか」「顧客は本当はこれを欲しているのではないか」という仮の答え(仮説)を立て、逆算して最小限のデータを集めるアプローチにより、現場の泥臭い一次情報(Craft)から独自の問いを生み出し、経営を動かす強固な論理(Science)へと昇華させ、以下のブレイクスルーをもたらすプロセス重視型の「実践的メソッド」をお伝えします。
┃「仮説」と「論理」は次世代リーダーを走らせる車の両輪
リーダーの最大の役割は、不確実な状況下で「我々はこっちに進むべきだ」という方向性(仮説)を示し、それが正しいことを周囲に分かりやすく説明し実行計画に落とし込む(論理)ことです。
仮説がなければ「評論家」になり、論理がなければ「思いつき」で終わります。
既存の枠組みを破壊し、ゼロから「問い」を生み出す仮説思考と、仮説から経営を動かす強固な論理へつなげられれば以下のような経営に資する効果的な次世代リーダーの成長機会になります。
①収集された手元データから不要なデータを省き、本来注力すべき優先順位高いタスクに注力する「リソースの最適化」:机上データに加え、顧客や現場、外部ステークホルダーの声を集めるようになる
②意思決定と実行の「スピードの劇的な向上」:まず簡易なプロトタイプをつくって、現場現物現実で検証する姿勢が生まれる
③論理だけでは立ち向かえない「未知の課題への対応力」:思考力だけではなく、顧客や現場に対する感受性や情熱が湧くようになる
ぜひご参加ください。

丹 明善(たん あきよし)氏
TAN CRAFT LAB 代表 / Craft Management Consultant
リ・カレント株式会社 プロフェッショナルパートナー
25年以上にわたり、外資・日系の現場で“組織と人”の変革をリード。
社内HRビジネスパートナー(HRBP)と人事組織コンサルタントとしての双方の専門性を有する。
アマゾン・ジャパン合同会社ではハイパーグロース(急成長)期にHRマネージャーとして従事し、1000名以上の従業員をカバーするHRBPを統括、多数の新拠点・新ビジネスの立ち上げを主導。
その後、PwC Consulting LLCにてDirector(People Transformation)を務め、国内外の人事・組織改革、DX戦略、チェンジマネジメントを牽引。
独立後は、「Art(感性)」「Science(理性)」そして泥臭い対話と衝突を厭わない現場主義である「Craft(経験)」の融合を掲げ、組織変革と次世代リーダー育成を支援している。
日時 | 2026年6月24日(水)13:00~14:00 |
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開催場所 | オンライン |
参加費用 | 無料 |
主催 | リ・カレント株式会社 |
お問い合わせ先 | TEL :03-5362-1537 |
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