若手が「突然折れる」構造的要因と
研修とアセスメントツールを活用した若手定着のあり方
~なぜ手厚くフォローしても若手の離職は防げないのか~

セミナー概要

|こんな人におすすめ

・若手フォローのために人事主体で日々コミュニケーションをとっているが、突然の離職が後を絶たない方

・いつも若手不調の事後対応に追われ、手詰まり感を感じている方

・研修以外にも何か若手定着のツールを探している方

|現場で起きている徒労感

「若手の離職を防ぐために、もっとこまめに声をかけよう」

「何かあったらすぐに相談できるよう、日頃からコミュニケーションの機会を増やそう」

今、多くの企業が若手社員のためにこうした手厚いフォロー体制を敷いています。

しかしいくらその時間を増やしても、若手が突然塞ぎ込みある日辞めていく事象は止まりません。

「もっと上司が話を聞かなければダメなのか」と、人事や現場の上司はさらに傾聴スキル研修などに時間と工数を奪われていく。

実はこの対話重視のフォロー体制こそが、根本的な問題が潜在しており、企業側に大きな徒労をもたらしているのです。

|なぜ若手は、限界のサインを出せないのか?

日常のコミュニケーションの中で「何か悩みはない?」と聞くと、多くの若手は「大丈夫です」と答えます。

それなのに、少しのイレギュラー対応や新しい業務のアサインをきっかけに、突然折れてしまう。

なぜ彼らは限界のサインを出さないのでしょうか?彼らは決して嘘をついているわけではありません。

現代の若手を取り巻くある背景により、若手本人すら自分の限界や自分の不調の引き金を言語化できないことに原因があるのです。

そうなると、若手本人の自己申告(言語化)に依存した対話やヒアリングをいくら繰り返しても、本人が認識できていない限界を引き出すことは困難です。

不調の火消しに追われる徒労から抜け出すために必要なのは、属人的なコミュニケーション術ではありません。

個人の状況に依存せず、本人すら気づいていない不調の引き金(ストレッサー)を客観的に可視化する仕組みです。

本セミナーでは、若手社員が突然折れて辞めてしまうメカニズムを構造的に紐解き、

現状のフォロー体制を見直すために我々人事サイドが最初に取り組むべきステップをお伝えします。

登壇者紹介

小野 隆秀(おの たかひで)
リ・カレント株式会社 人材組織開発プロデュース部 エキスパート

レイス株式会社、株式会社マイナビ、株式会社リブ・コンサルティングを経て経営コンサルタント・研修講師として活躍。
現在はリ・カレント株式会社にジョインし、「仕事に熱中する人を増やす!」という個人のビジョンを基に、研修開発・講師登壇を行う。

スキルのインプットはもちろんのこと、参加者が働き甲斐を見出し、主体的に働けるようになるサポートができることを強みとする。
また、自身の過去のマネジメント経験や過去のプロジェクト経験から若手社員の理解が深く、
若手社員と目線を揃えながら主体性を引き出す講師スタイルは、多くの受講者の共感を生んでいる。

開催概要

日時

2026年6月11日(木)12:00~12:50

開催場所

オンライン

参加費用

無料

主催

リ・カレント株式会社

お問い合わせ先

TEL    :03-5362-1537
Email:seminar@re-current.co.jp

人と組織のお悩み、
リ・カレントが解決します

まずはお気軽にお問い合わせください

サービスパンフレットはこちら