プレリーダー期に求められる、相手の立場を想像する力とは
~“残業キャンセル界隈”に見る、チームが崩れる構造とその対策~

セミナー概要

|こんな人におすすめ

•チーム連携がうまくいかず、若手社員が摩擦を起こしている

•メンバー同士の距離感がつかみにくく、関わり方に悩んでいる

•若手・中堅社員の“自分本位な働き方”に課題を感じている

「すみません、今日は予定があるので定時で失礼します」

え、帰るの? このあとまとめるって言ってた資料は……?

そんな周りの気持ちも想像せぬまま、何食わぬ顔で帰っていく。

当の本人は、自分の時間を大事にしている"だけ"。

けれど周囲から見れば「相手の立場を想像していない」と映ってしまう。

近年、こうした悪気のないすれ違いが増えています。

特に目立つのは、4〜6年目のプレリーダー層。

仕事を一通り覚え、個人で成果を出せるようになった彼らは、

「どうせ数年で辞めるんだから、会社や上司に媚びたくない」

「自分のスキルさえ磨けばどこでも生きていけるだろう」

と感じがちです。

実際、若手社員の価値観も大きく変わっています。

日本能率協会の調査では、

63.9%が「一つの仕事を長く続けて専門性を磨きたい」、

66.1%が「個人の実力や成果で評価されたい」と回答。

このように、専門性志向と個人評価志向がともに高まっています。

※出典:日本能率協会「新入社員意識調査報告書」(2020)

しかしこの考えは、確実にチームを蝕みます。

悪気のない自分視点により、互いを思いやる視点が薄れ、

やがてチームはバラバラの優秀者集団へと変わっていく。

信頼が壊れた現場では、助け合いも学び合いも生まれず、

結果として個人の成長機会までも失われていくのです。

本セミナーでは、こうした想像力の欠如がなぜ生まれるのかを紐解き、

チームの中で互いを理解し合い、成果を高め合うための

フォロワーシップ開発の実践知をお伝えします。

プレリーダー層が「自分のために働く」から「チームのために動ける」へと変わる、

その第一歩をぜひお持ち帰りください。

・やり方を変えようとして、周囲に反発される…

・巻き込もうとして、誰にもついてきてもらえない…

なぜ、意欲ある人ほど失敗するのか?そこには意外な「盲点」があるのです。

本セミナーでは、その構造的な理由と、それを乗り越えるためのポイントをお伝えします。

登壇者紹介

渡辺 涼太(わたなべ りょうた)
リ・カレント株式会社 人材組織開発プロデュース部 サブマネジャー

慶応義塾大学 環境情報学部環境情報学科 卒業
2018年 リ・カレント株式会社 入社
人材組織開発プロデュース部のチームリーダーとして、
階層別トレーニングプログラムの企画・開発、人材開発コンサルティング活動に従事。

人と組織の「関係の質」に着目し、フィードバック文化の浸透支援や、
挑戦を後押しするマネジメント変革を専門とする。
現場密着型のプログラムで、多くの企業の育成・定着支援を担当している。

開催概要

日時

2026年3月27日(金)13:00~14:00

開催場所

オンライン

参加費用

無料

主催

リ・カレント株式会社

お問い合わせ先

TEL    :03-5362-1537
Email:seminar@re-current.co.jp

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