
日時 | 2025年12月10日(水)10:00~11:00 |
|---|---|
開催場所 | オンライン |
参加費用 | 無料 |
主催 | リ・カレント株式会社 |
お問い合わせ先 | TEL :03-5362-1537 |
「すみません、今日は予定があるので定時で失礼します」
え、帰るの? このあとまとめるって言ってた資料は……?
そんな周りの気持ちも想像せぬまま、何食わぬ顔で帰っていく。
当の本人は、自分の時間を大事にしている"だけ"。
けれど周囲から見れば「相手の立場を想像していない」と映ってしまう。
近年、こうした悪気のないすれ違いが増えています。
特に目立つのは、4~6年目のプレリーダー層。
仕事を一通り覚え、個人で成果を出せるようになった彼らは、
「どうせ数年で辞めるんだから、会社や上司に媚びたくない」
「自分のスキルさえ磨けばどこでも生きていけるだろう」
と感じがちです。
実際、若手社員の価値観も大きく変わっています。
日本能率協会の調査では、
63.9%が「一つの仕事を長く続けて専門性を磨きたい」、
66.1%が「個人の実力や成果で評価されたい」と回答。
このように、専門性志向と個人評価志向がともに高まっています。
※出典:日本能率協会「新入社員意識調査報告書」(2020)
しかしこの考えは、確実にチームを蝕みます。
悪気のない自分視点により、互いを思いやる視点が薄れ、
やがてチームはバラバラの優秀者集団へと変わっていく。
信頼が壊れた現場では、助け合いも学び合いも生まれず、
結果として個人の成長機会までも失われていくのです。
本セミナーでは、こうした想像力の欠如がなぜ生まれるのかを紐解き、
チームの中で互いを理解し合い、成果を高め合うための
フォロワーシップ開発の実践知をお伝えします。
プレリーダー層が「自分のために働く」から「チームのために動ける」へと変わる、
その第一歩をぜひお持ち帰りください。

渡辺 涼太(わたなべ りょうた)
リ・カレント株式会社 人材組織開発プロデュース部 サブマネジャー
慶応義塾大学 環境情報学部環境情報学科 卒業
2018年 リ・カレント株式会社 入社
人材組織開発プロデュース部のチームリーダーとして、
階層別トレーニングプログラムの企画・開発、人材開発コンサルティング活動に従事。
人と組織の「関係の質」に着目し、フィードバック文化の浸透支援や、
挑戦を後押しするマネジメント変革を専門とする。
現場密着型のプログラムで、多くの企業の育成・定着支援を担当している。
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